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パラオへ旅行に行った際、バベルダオブ島の日本海軍通信隊廃墟に行きたくて、バベルダオブ島一周ツアーに参加しました。
ツアーで回ったポイントのひとつとして、パラオの景勝地ガラスマオの滝へ行ってきたので紹介します。
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駐車場から、山を下っていく形で目指すガラスマオの滝。
写真左上の森の中に見える滝まで、森の中を歩いていきます。
近年道が整備されたとのことで、滝まで徒歩40分の所にあるトレッキング開始ポイントまでは車で行けるようになっています。
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このガラスマオの滝近くには、日本のパラオ信託委任統治中のトロッコの線路跡もあります。
調べてみると、この近くにボーキサイトが採れる鉱山があり、それを搬送していたようです。
ボーキサイトはアルミの原料であり、航空機はアルミでできていたから、資源のない日本には重要な場所であっただろう。
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滝へのアプローチという性質上、途中から水辺を歩くことになります。
防水仕様のトレッキングシューズがおすすめです。
水の深さはありませんが、水の流れが早くちょっと滑りやすいです。
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パラオ人のガイドさんはサンダル履きにもかかわらずすいすい歩いていきますが、こちらはトレッキングシューズを履いているのに滑りまくって転倒しないかとおっかなびっくりです。
写真はよぼよぼのお年寄りのようになりながらガイドさんに手を引いてもらう相方。
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最後に川にかかった吊り橋を渡ると、もうすぐガラスマオの滝です。
滝の水が落ちる音が聞こえてきます。
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ガラスマオの滝に到着しました。
滝の幅は約37m、落差は30mと圧巻の巨大な滝です。
水しぶきが激しく、滝の周りにいるとまるで霧雨が降っているようでした。
滝の下の水辺で、水しぶきを浴びながら水遊びができるのがここの醍醐味です。
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そのガラスマオの滝からの帰り道に、ラブツリーという木がありました。
木の形状から、名前の由来があっさりわかりますね。
しかしよく見ると、一方が寄りかかられすぎてずいぶん苦労させられているようにも見えます。
まあ人の愛もそんなものかもしれませんが。
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ちなみにガラスマオの滝の復路は登り坂です。
まあ往路は下り坂だったんだから当たり前ですが。
相方はなかなかきつそうでした。頑張って登りましょう!
(訪問月2012年9月)