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足立区竹ノ塚にある元渕江公園内に、足立区生物園というミニ動物園があるというので娘のあやちゃんとともに行ってきました。
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東武スカイツリーライン竹ノ塚駅から東へまっすぐ歩いていくと徒歩15分くらいで到着する元渕江公園。
公園内はなぜかベンチを利用して将棋を指す高齢者の方で賑わっていました。
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入り口のじいさん率の高さに気圧されつつも、なんとか公園の奥まで移動します。
元渕江公園の奥に足立区生物園があります。
入園料は大人300円小人150円。
安いのでたいしたことないかなと思っていましたが、入ってみるとそんなこともありませんでした。
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入園料を払って中に入ると、正面には出会いの広場というロビーがあります。
ここを起点に生物園の各施設に移動します。
正面の大金魚水槽がやたら目立っています。
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まず出会いの広場にはキッズ生き物体験るーむという部屋があります。
そこなら二匹のきれいな猫が、構って欲しそうな顔でこちらをじっと見ていました。
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このキッズ生き物体験るーむでは特定の時間に幼児限定で猫の三兄弟と触れ合うことができるそうです。
私たちが訪問した時は触れ合い時間は終了していました。
残念。もっとも赤ちゃんは対象外かもしれませんが。
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りりしいお顔でガラス越しにこちらを見下ろすパンちゃん。
堂々たるその姿に気圧されそうです。
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また出会いの広場の左側では、『奇想天貝』という企画展をやっていて、クリオネなど変わった貝類の展示がされていました。
チョウセンハマグリの貝殻が囲碁の碁石になっているとは知らなかった。 
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企画展室の隣が動物の観察展示室になっています。
写真は『ジャングルの世界』という温室の巨大なビルマニシキヘビ。
生物園は規模こそ小さいですが、でかい動物も飼っています。
別の水槽では、ネコザメなんかも泳いでいました。
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こちらは『高山の世界』のチンチラ。
目を瞑って静かに佇むその姿が、なんだか悟りを開いているようで可愛らしい。
この部屋は空気が薄く設定されているんでしょうか。
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ケヅメリクガメなんかもいました。
下のリクガメが「早くどけよ」と迷惑そうな顔をしてもがいています。
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また、生物園の建物には多摩動物園のような蝶の大温室が併設されています。
まだ冬のためか、それほど蝶の数が多くなかったですが、これから春にかけて増えてくるんでしょうね。
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蝶の大温室は生物園の建物の二階に繋がっていて、二階では『奇々怪々、蟲の魅力』展をやっていました。
端的に言うとキモイ虫ばかりが展示されているコーナーです。
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世界三大奇虫といわれるサソリモドキとウデムシ。
ウデムシを見るのはペリリュー島の千人洞窟以来です。
しかし展示のガラスケースが汚れていてキモイ姿がよく見えなかったのが残念。
なお三大奇虫のもう一匹はヒヨケムシです。
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毒虫の定番、カーリーヘアタランチュラ。
タランチュラといえば毒虫の代名詞ですが、意外とその毒は強くないという。
毒ヘビやサソリには及ばないし、クモの中でもシドニージョウゴグモ等の方が毒性は強い。
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身近なキモ虫、オオゲジ。
稲城の弁天洞窟で遭遇して以来、相方の天敵です。
しかしオオゲジは、見た目こそキモイが毒もなく人間に害を与えることはなく、むしろゴキブリ等を捕食してくれる益虫です。
まあ、そうとわかっていてもやっぱりきもいものはきもいんですが。
やっぱり見た目って大事ですね。
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その奇々怪々展の対面にはオムツミルクルームや休憩所があって一息つけます。
この他にもオーストラリアドームや昆虫ドーム、地下展示室など見所のある足立区生物園ですが、閉園時間が迫ってきたのでこの辺りで退園しました。
今回は一時間半の時間をみて生物園を回りましたが、その魅力を半分くらいしか体験できなかった模様です。
公園に併設されている生物園ということでなめていましたが、好奇心旺盛な子供なら一日遊べそうな足立区生物園。
一度訪れてみてはいかがでしょうか。
(訪問月2015年2月)