BlogPaint
板橋区高島平にあるミニ動物園、板橋区立こども動物園高島平分園を訪問してきました。
IMG_0077
現在地は板橋区の新河岸川に架かる歩行者専用橋、芝原橋の橋上です。
橋の中央から上流側の右岸には、東京都下水道局新河岸水再生センターの外周に植えられた樹々が見えます。
新河岸水再生センターでは、練馬・板橋・杉並区の大部分と中野・北・豊島・新宿区の一部の下水を処理しています。
キャプチャ
写真は国土地理院のホームページから抜粋した、敗戦後の昭和22(1947)年米軍撮影の新河岸付近の空中写真です。
日本中が空襲の脅威にさらされた太平洋戦争中、新河岸川と荒川の堤防に挟まれた今の新河岸水再生センターがある新河岸三丁目1番付近には、サーチライトを設置して操作する赤塚照空灯陣地があったという。
照空灯陣地はサーチライト(照空灯)によって夜間飛来する敵機を地上から照らし出す役目を担い、ライトが捕捉した機影を目標に高射砲陣地の高射砲が射撃し、帝都に侵入する敵機を迎撃していました。
IMG_0058
芝原橋から南西へ100メートル、徒歩1分の位置にある徳丸ヶ原公園に移動してきました。
徳丸ヶ原公園の中には板橋区立こども動物園高島平分園があり、今回は子供たちを連れてこの動物園にやってきました。
板橋区立こども動物園高島平分園は、1979年の国際児童年を記念し子供たちの健やかな成長を願って作られたのだそうです。
IMG_0066
高島平分園は以前訪れた板橋三丁目のこども動物園の分園で、本園と同じく無料で動物と触れ合うことができます。
こちらはヤギ、羊が放し飼いになっていて触れ合える、高島平分園の「はなしがい広場」です。
動物のストレス対策のためか、放し飼いになる時間が決まっているので訪問時間には注意が必要です。
IMG_0061
触られるのが嫌なのか、なんか高いところに登っているヤギたち。
階段の左右に立って微動だにしないその様は、まるで狛犬のようです。
お客さんのほとんどは幼児であるため、仕事とはいえヤギや羊も大変かもしれませんね。
CIMG0829
放し飼いタイムが終わると、続いてエサやりの時間です。
ヤギはほとんど隙間がないように思われる柵から、驚くほど口を突き出してきてエサのニンジンを取っていきます。
怖々とヤギにエサをあげる我が家の子供たち。富士ミルクランドでの経験などとうに忘れています。
IMG_0075
はなしがい広場の奥には、モルモットだっこ広場もあります。
まるで隊列を組んだように整然と集合し、一方を向いたまま動かないモルモットの一群。
と思ったら一匹だけ反対を向いていたりして油断できませんね。
BlogPaint
というわけで今度は、おそるおそるモルモットを膝の上に乗せる我が家の子供たち。
娘は一度モルモット抱っこの経験があるので大丈夫でしたが、息子はモルモットにびびりまくりでした。
二人とも虫や動物が苦手な都会っ子の典型ですが、これはもう少しずつ経験を積んでいくしかありません。
BlogPaint
そんな抱っこタイムが終わると、やれやれ今日の仕事は終わりかと帰宅していくモルモットたち。
観客の手を叩く音に合わせて、ぞろぞろと定時退社です。
一匹だけ指示に従わず、退社拒否をしていたのが面白かった。
(訪問月2019年11月)