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北区の岸町にある王子稲荷神社に、狐の棲む穴があるというので行ってきました。
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王子稲荷神社は、JR王子駅の親水公園口を出て右にある森下通りをまっすぐ北に進み、駅から7分くらい歩くと到着します。
目印として、神社は「いなり幼稚園」という幼稚園の隣にあります。
正面の参道は幼稚園に面していて、幼稚園が閉まっていると入れないため、横の路地に面している入り口から入っていきます。
神社入り口にはちょっと面白い顔をした狐の石像が二つ並んでいました。
神社の入り口にいるにしては、顔にちょびっと締まりがありませんな。
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目的の狐穴は、王子稲荷神社社殿の裏手にあるという。
狐穴を探して王子稲荷神社社殿の右にある道を行くと、本宮社という社がありました。
こちらにも狐様の石像が門番のように二つ鎮座しているが、経年による風化のせいか顔がほとんどつぶれていてちょっと怖かった。
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本宮社の右手には稲荷神社にはつきものといえる千本鳥居が並んでいます。
小さいとはいえ、隙間なく並んだ朱の鳥居がかっこいい。
相方はこの並んでいる鳥居が好きなようです。
いつか京都の伏見稲荷大社にある千本鳥居も見に行きたいと思っています。
この奥にも道があるようなので行ってみます。
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千本鳥居をくぐってさらに奥に進んでいくと、突き当りに狭い階段があり、階段を登った先に祠と小さな洞穴がありました。
どうもこの小さな洞穴が狐穴のようです。
かつてこの辺りにはたくさんの狐が棲んでいて、狐は神の使いとして大事にされていました。
この穴は狐が棲んでいたとされる穴で、信仰の対象となったようですが、現在は棲んでいないようでした。
代わりに二つのお稲荷さんの石像が祀られています。
神の使いであるお稲荷様に、安産の祈願をしておきました。
(訪問日2013年11月30日)