帝都を歩く

帝都・東京。当ブログは東京住まいの管理人が、帝都東京が明治期から現在まで歩んできた道を学ぶため、帝都および周辺都市に残る戦争遺跡や歴史的建造物、地下壕・洞窟やB級スポットまでを探訪して見聞を広めるブログです。東京観光等に役立てていただけたら幸いです。

カテゴリ:近代建築

山梨県南都留郡富士河口湖町にある野外博物館、西湖いやしの里根場を歩いてきました。子供たちを連れて、富士五湖のひとつ西湖の湖畔にある西湖いやしの里根場にやってきました。西湖畔の根場地区には、かつて美しい富士山を背に茅葺屋根が並んでいたとされ、西湖いやしの里 ...

訪問したのはもう六年も前のことになってしまいますが…今回はパラオ共和国アイライ州の歴史的建造物、アイライ・バイの紹介です。バイとは、二等辺三角形の草葺屋根が特徴的なパラオの伝統的建築物のことです。パラオには今もいくつかバイが残っていますが、パラオ最大の島 ...

北区栄町にある近代建築、東書文庫を娘とともに歩いてきました。現在地は都電荒川線の栄町停留場前です。荒川線線路内には訪問日の数日前に降った大雪がまだ積もっています。渋谷駅や品川駅等で入場制限を起こしたこの雪は東京都心で21cm積もったようで、東京都心で20cm以上 ...

中野区中野二丁目にある近代建築、東京都住宅供給公社中野駅前住宅を見学してきました。現在地はJRや東京メトロ東西線が乗り入れる中野駅の南口ロータリーです。中野駅周辺は2012年、駅北西側に「中野四季の都市」が造成されるなど、近年再開発が活発化しています。小綺麗な ...

豊島区駒込に残る近代建築、「旧荻外荘」他を見学してきました。現在地は豊島区駒込にある都営霊園、染井霊園です。「ソメイヨシノ発祥の地」上駒込村染井(現豊島区駒込)に位置するこの墓地は、園内に約100本のソメイヨシノが植えられており、春には桜の名所として親しまれ ...

中野区新井にある、中野区立平和の森公園を娘のあやちゃんとともに歩いてきました。西武新宿線沼袋駅から南に約150m、新道橋を渡ってすぐの位置にある平和の森公園。妙正寺川沿いにあるこの公園は、かつて政治犯などを収容した旧中野刑務所の跡地に造成された公園です。今回 ...

台東区根岸三丁目にある、旧陸奥宗光別邸を見学してきました。明治時代に外務大臣を務め、欧米列強との不平等条約改正などに尽力し、その手腕から「カミソリ大臣」と呼ばれた陸奥宗光。その陸奥宗光が住み、死没したところと言えば北区西ヶ原の現在旧古河庭園があるところで ...

中央区銀座にある近代建築、奥野ビルを訪問してきました。有楽町線銀座一丁目駅のすぐ目の前にある、ものすごいインパクトの奥野ビル。現代的なビルが立ち並ぶこの周辺において、昭和レトロな造形が一際異彩を放っています。奥野ビルは1932年(昭和7年)に建てられた本館と1934 ...

今回の訪問先は江東区、清澄白河駅近くの清澄通り沿線に建ち並ぶ「旧東京市営店舗向け住宅」です。2015年2月にアメリカのコーヒー生産販売会社、ブルーボトルコーヒーのアメリカ国外初店舗ができるなど「カフェの街」として知られるようになってきた清澄白河。もとは倉庫の町 ...

もう今年も終わりですね。今年も『帝都を歩く』に来訪いただきありがとうございます。来年も少しずつですが更新していきたいと思っておりますのでよろしくお願いいたします。今回は、埼玉県川口市金山町にある「旧鋳物問屋鍋平別邸」をご紹介します。現在地は川口市本町一丁 ...

埼玉県川口市新井宿にある、川口市立グリーンセンターを訪問してきました。川口市立グリーンセンターは植木の町川口ならではの、広々とした花壇広場や大温室、子供の遊び場「わんぱく広場」などがある広大な有料公園です。入園料は大人310円と子供100円と安価であり、付近住 ...

昔の下町の風情を残しているとして有名な観光地、通称「谷根千」の一角、「根津」を歩いてきました。東京に住んでいると、この谷根千(谷中、根津、千駄木)エリアは特に大きな繁華街や店舗があるわけではなく、あまり行く機会がないのでは思われます。しかしながら、このエリ ...

日野市の甲州街道を車で走行中、なにやら素敵な建物を見つけたのでご紹介。日野市の日野本町、特に甲州街道沿いには歴史的建造物がちらほらと建っています。日野は江戸時代に日野宿として、甲州街道45宿のうち江戸から数えて10宿目の宿場町として栄え、町にはその名残が今も ...

埼玉県草加市新里町。あまり交通の便がいいとは言い難いこの地には、前回取り上げた「毛長沼」伝説の他に、もうひとつの伝説があります。それは「むじなの恩返し」という伝説であり、毛長沼伝説と同じように伝説の史跡も残っているという。今回は「むじなの恩返し」伝説の痕 ...

北区の飛鳥山公園内にある歴史的建造物、青淵文庫と晩香廬を見学してきました。1879年(明治12年)以来、飛鳥山には渋沢栄一の広大な別荘がありました。飛鳥山邸と呼ばれたこの別荘は8470坪に及ぶ広大な敷地を有し、その中に本館の日本館・西洋館、茶室「無心庵」、月見台、 ...

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